遊び方

夜の屋敷の中庭で、目の見えない剣客どうしが斬り合います。頼りになるのは「音」だけです。

どんなゲーム?

あなたは目の見えない剣客です。画面はふだん真っ暗。足音、刀の音、小石の音などが鳴った瞬間だけ、その場所が波紋として一瞬ぼんやり浮かびます。

音は3Dで聞こえます(右から聞こえたら右にいる、前か後ろかも耳でわかります)。イヤホンやヘッドホンでの遊びを強くおすすめします。

刀は一太刀で決まります。相手の気配を読み、先に斬ったほうが勝ちです。ただし、自分が立てる音も相手には聞こえています。動くか、待つか。それが駆け引きです。

操作方法

キー・操作できること
W A S D移動(前・左・後ろ・右)
マウス向きを変える
左クリック斬る
Shift忍び足(遅いが、足音が小さい)
Space 長押し耳を澄ます
E 長押し薄目(うすめ)
Q小石を投げる(おとり)
Esc一時停止

耳を澄ます・薄目

どちらもゲージを使います。ゲージは使うと減り、使わないでしばらく待つと少しずつ回復します。使いどころを見きわめましょう。

耳を澄ます(Space 長押し)

薄目(E 長押し)

どちらのゲージも、使い終わってから約1秒たつと回復が始まります。

地面と足音の大きさ

歩く場所によって、足音の大きさが変わります。静かな場所を選べば、忍び込みやすくなります。

地面足音の大きさ
落ち葉1.15(いちばん大きい)
白砂利1.0
縁側0.75
石畳0.45
苔0.22(いちばん静か)

Shift の忍び足だと、さらに足音が0.3倍になります。そのかわり歩く速さは、通常の毎秒2.6mから毎秒1.05mまで落ちます。

小石もぶつかった場所の地面の音がします。落ち葉の上に落ちる小石は、よく響きます。

気配(息づかい)

相手がすぐ近くにいると、足音を消していても息づかいが聞こえます。ふだんは約3.2m以内、耳を澄ましていると約6.5m以内です。

「音がしないのに、なんだか気配がする」と感じたら、すぐそばに敵がいるかもしれません。あなたの息づかいも、相手に聞こえています。

斬る・鍔迫り合い

鍔迫り合い

ふたりがほぼ同時に斬り合うと、刀がぶつかって鍔迫り合いになります。どちらも斬られず、約1.1mはじかれて仕切り直しです。

小石(おとり)

Q で小石を投げます。落ちた場所で音が鳴るので、相手をそちらへおびき寄せることができます。1ラウンドに3個まで、約9m先まで飛びます。

投げるときに自分の衣ずれの音がわずかに出ます(ごく小さな音です)。

鹿威し(ししおどし)

庭では約9秒ごとに、鹿威しの「コーン」という大きな音が響きます。

この音が鳴る瞬間は、ほかの小さな音がかき消されます。忍び足で動くなら、鹿威しに合わせるのがおすすめです。逆に、鹿威しの直後は自分の音も聞こえにくいので、少し落ち着いて動きましょう。

ルール

対戦モード

CPUと対戦(1対1)

ひとりで練習できます。強さはやさしい / ふつう / むずかしいから選べます。CPUもあなたと同じく目が見えず、聞こえた音から推理して動きます。

フレンド対戦(最大4人)

オンラインでは、最大4人が同じ庭で斬り合います。全員が敵なので、ほかのふたりが戦っている音も手がかりになります。

リプレイ

試合が終わると、リプレイを見られます。リプレイでは明るい視点で、実際にどう動いていたかがわかります。

コツ